みなさんはご自身のお名前は好きですか？

「好き」
「好きではない」
「好きでも嫌いでもない」
いろいろな方がいらっしゃいますよね。

では、
あなたのお名前の由来はご存知ですか？


由来は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

僕も息子の名前をつけるときにはたくさんの候補の中から決めました。
名付けの想いをたくさん考えて込めて決めましたが、
最終的には画数・吉凶でもなく、
沖縄の文化からヒントに、
そして名前の”響き”から決めました。

実は名前の音の響きこそが
ご両親をはじめ、
あなたが出会いゆく方々が必要としている音でもあるのです。

目の前のあなたが出会った人も。

今までにどんな出会いがありましたか？
そして、今、
どんな出会いがありますか？

世界で80億人もの人がいる中で
この日本で今を過ごしている。
そして一人ひとりが両親、そのまた両親（祖父母）と、
いのちのつながりを生きているということ。

一つひとつの出会いは奇跡であり、
意味があるのではないでしょうか。

当たり前の中にこそ
たくさんの宝物が眠っています。

それを日本古来の言葉、
やまとことばをもとにした
名前のことだま®で
音からあなた自身の役割を紐解いてゆきます。

そして、
一人でいるだけではないからこそある
「名前」。

あなたの音を必要としている人がいます。


今は自分の名前の音を活かしていく時代です。

名前は人と人が響き合うことができるのです。


名前は親からの最初のプレゼント。

そして一生の宝物。


大切に大切に響かせてゆきたいですね。


まずは使命詩であなたのお名前の役割を確認してみましょう。